いぐべ YAMAGATA

山形には 愛 がある

どっちが名物ふうき豆の元祖?河北町「大正田」

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はじめに

電柱の広告って目に付きませんか?

山形県河北町の幹線道路を運転していると、電柱に「元祖ふうき豆 大正田」と所々に広告が張られています。

気になる部分は「元祖ふうき豆」の「元祖」の文字!

山形市には「元祖ふうき豆」を謳っているお店「まめや」があります。

いったいどっちが元祖!?

河北町の元祖ふうき豆「大正田」に確認すべく潜入してきました。

igube.hatenablog.com

ふうき豆とは?

グリンピース(青えんどう豆)を砂糖で煮詰めた豆菓子。

材料はグリンピースと砂糖だけでシンプルな、なんとも素朴なお菓子ですが、豆を一粒一粒、皮をむいているのでかなり手間が掛ります。

お茶うけとして山形県民に重宝されています。

アクセス

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大正田は河北町役場から約100メートルほどの町の中心部にありますが、はっきり言って目立ちません!一回通り過ぎました。

駐車場が無いので店舗側ギリギリに寄せて止めましょう。

それにしても、建物も古く商店街全体が暗いですね。ちょっと不安・・・・・。

店内

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これは凄い!ふうき豆で展示スペースで3カ所も取っているのは「大正田」だけかな!?よそのお店はせいぜい1カ所ですから、種類が多いと断然迫力が違います!

「通常のふうき豆」と「ふうき豆のどら焼き」もあるようです。どれもキレイな包装でお店の見た目とは全然違いました。

オットイケナイ!「見た目で判断しちゃいけない」って子供の時に習いましたね。

それにお店のおばちゃんが話す!話す!!

世間話や栃木県のお得意さんの事などを愛嬌良く話してくれる方でした。

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商品

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購入したのは、プリンサイズの容器で可愛らしいデザインのを4つ。

価格は税込1080円(250円×4つ)を購入しました。

細部までこだわったラッピングはデザイナーの方に頼んだのかな?それに食べやすい容器!

とても地方のお店とは思えないデザイン力で、お土産にピッタリな商品です。

実食

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ここから本番!いくらデザインが良くても味が良くないとね♪

「大正田」のふうき豆は、豆特有と粒々がほとんど無く、臭みもありません。少し甘めで、しっとり感は程々あり、後味に塩っぽさが無くとても食べやすいです。

難しい食レポですね・・・・・。ふうき豆巡り三件目となると味の違いが分かるもので、可もなく不可もなくバランスは取れています。

もう少ししっとり感があると、まろやかさが出てまた違う感想になると思います。

まとめ

ふうき豆はどこも見た目は一緒ですが、微妙な食感や甘さ、後味の塩っぽさがお店ごとに違いがあり、そこが腕の見せ所、伝統の技なんでしょうね。(偉そうなこと言ってごめんなさい)

あとタイトルの「元祖ふうき豆はどっち?」の答えは、「町ごとに元祖がある」だそうです!うまいこと言われました。

「大正田」「まめや」両方とも創業は明治のようですが、どちらも元祖ふうき豆でした。

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